【一番優しい解説】テストに出るキャンプ用語

2021-11-14

キャンプを始めたいけど、カタカナ用語が多い!わからない!
という人のために、キャンプでよく聞く用語を説明していきたいと思います。

用語はHONDAキャンプの用語集から選別して。+αしてみました。

最初はなんとなく「へ~。(実はよくわかってない。)」ってくらいでいいと思います。そのうち自然と覚えていきますからね。

これから何回もキャンプをして、自然と道具に興味が出てきたらどんどん詳しくなっていきますよ!
それはもうキャンプ沼と呼ばれるほど抜け出せないくらいに……。

説明に関しては、異論がある方も多いと思いますので、あくまでも一個人の見解としてご了承ください。

キャンプギア:キャンプ道具のこと。
金属っぽい響きですが、木製製品でもギアと呼びます。

調理関係

カッティングボード:まな板です。お皿代わりに使う人もいます。
調理していない野菜を乗せるだけで美味しそうに見えます。
木製ですから当然水分で腐りますのでご注意を。

クッカー:鍋やフライパンがコンパクトに収納できるようになったセットです。
私のはヤカンも付いている物にしました。
大体の製品がアルミなので、よく焦げ付きます。
油は多めにひいてください。

ダッチオーブン:全てが極厚の鉄で出来ている鍋です。蓋も鉄です。
全方向から熱が発生しますので火の通りが最高です。
蓋の上に炭を置いてさらに熱したりします。
鉄製なので、油断するとすぐ錆びます。
錆びないステンレス製も出ています。
ダッチなのかダッヂなのか未だに迷います。

クーラーボックス:皆さんご存知ですが、保冷をするための箱です。
値段は本当にピンからキリまで。よくホームセンターに安く売っているものは、発泡スチロールが入っているだけなので、夏場は長時間持ちません。
それでも安く済ませたい場合は、DIYとして発泡スチロールに100均で売っている保冷保温アルミを貼り付け、保冷効果を上げる手もあります。(私は最初そうしてました。)

スキレット:厚い鉄で出来ているフライパンです。
遠赤外線効果で肉が美味しく焼けるようです。
大人数でなければ、ダイソーに売っているスキレット M(¥300)で十分すぎます。

ストーブ:部屋を暖める器具もストーブですが、キャンプ用語でのストーブは調理用のコンロの事をいいます。
家庭用コンロでいう一口がシングルバーナー、二口コンロがツーバーナーといいます。
燃料もホワイトガソリン、ガス、灯油と色々あります。

テント

言わずもがな、寝泊まりに必要な家代わりになるものです。
テントにも種類がいくつもあります。

ドームテント:一番よく見る、半球の形をしたテントです。設営しやすいです。

ツールームテント:ドームテントの前にさらに日除け・雨よけの屋根が付いているテントです。便利ですが大きいです。設営は慣れるまで大変です。

ワンポールテント:テントの真ん中に棒を立てるスナフキン型のテントです。格好いいのですが、真ん中以外は高さがないので隅の方はしゃがむ必要があります。床面の布はあったりなかったりです。

ワンタッチテント:ポールを組み立てたり差し込んだりする手間がない、基本的に広げて持ち上げるだけで出来上がる、簡単なテントです。

ロッジテント:家みたいな大きいテントです。ほとんど見かけません。

テント・タープ周り

タープ:日避けの布です。耐水性もある物が多いので、雨もしのげます。
ただのペラペラ一枚なので、立てるにはポールが必用です。
スクエア(四角形、レクタともいう)タープや、ヘキサ(六角形)タープ、オクタ(八角形)タープがあります。角が多いとすごく格好いいですし、色々な形で使えますが、私はスクエアがシンプルで一番使いやすいです。

コット:寝るためのベッドです。物置にもなります。ワンポールテントとかタープ泊なんかの地面が見えているときのベッド&物置に便利です。

ポール:棒です。テントやタープを支えます。

ペグ:テントやタープが動かない、倒れないように地面に打ち込む細い杭です。
『ソリッドステーク』というどんなに硬い地盤・柔らかい地盤でも安定して刺さると言われている、絶対王者のような商品がありますが、一般的なキャンプ場では安いペグで十分です。
整地されていない場所でキャンプをする場合はソリッドステークを買うといいでしょう。

シュラフ:寝袋です。封筒タイプとマミータイプがあります。
封筒タイプは長方形で、敷布団と掛け布団が縫い合わされているタイプ。寝返りが打てます。
マミータイプは体にフィットして空気が入らない、逃げないような形のタイプです。
ピラミッドのツタンカーメン型です。
完全な人型のシュラフもあります。
また、中身も羽毛だったり化学繊維だったり、価格によって異なります。

グランドシート:テントの下に、テントが汚れないように敷くビニールシートです。
かの有名な『ゆるキャン△』では「ホームセンターに売ってるブルーシートで十分だよ。」と言われています。
余裕があったらテントに合ったサイズを買いましょう。

フライシート:テントにかぶせる雨除けです。
正式にはインナーテント+フライシート=テントという感覚でいいと思います。
インナーテントは窓がメッシュだったりして雨が入ってきてしまうので、防止用にフライシートをかぶせます。
私はこのフライシートをかぶせる作業が苦手です。

その他

バトニング:ナイフやナタで薪を割ることです。
ナイフの刃を割りたい薪に合わせて、他の薪でナイフを叩いて割っていきます。刃が薄いナイフだと折れて飛んでくるので危険です。

CB缶・OD缶:これは非常によく見る言葉です。
ガスの種類を指しています。
CBはカセットガスボンベ、カセットコンロなどでよく使う、長細いガスボンベです。
OBはアウトドアの略です。
アウトドア専用のガスボンベで、火力が強く見た目も映えますが、高いです。
ストーブを買う時にどちら用を買うかよく見たほうがいいですね!

ランタン:明かりです。USB充電式だったり、ガスだったり、ガソリン式(ホワイトガソリン)だったりします。
USBが一番手軽ですが、玄人感があるのはガソリンです。

ゆるキャン△:アニメや漫画と侮ることなかれ。
昨今のソロキャンプブームを燃え盛らせた火付け役の一つです。
女子高校生が野外活動サークルでキャンプを楽しむお話ですが、ぜひ一度見てみると、キャンプギアや風景もリアルで非常におもしろいですよ。

まとめ

どうでしょうか。
他にも専門用語はたくさんありますが、よく聞くものを挙げてみました。
実際キャンプ中に専門用語が出てきてどうしよう……ということはないので安心してくださいね。
ほとんどは道具を選ぶ時に専門用語が出てきて「なんだそれ?」という状態になることがある程度ですので、その時々で調べれば大丈夫ですよ。